1、キリン接骨院府中の紹介

 

 

 

 キリンで覚えて頂いた、当キリン接骨院府中も、もうすぐ2周年を迎えるまでになりました。

 

 多くの方に御来院頂き、支えられてなんとか続けて来れました。

 

これからは更に多くの難しい疾患に悩む方々の力になれるようホームページを充実させていきます。

 

その為にこうした、関節・軟部疾患などへの日常的ケア、ストレッチなどの情報や、健康などの情報もお伝えしていきます。

 

ネットのホームページに親しみのない方には、お便りでお伝えしようと思っています。

 

 

 

 取り敢えず、次のような内容を考えています。

 

 

 

☆キリン接骨院府中は変形性股関節症アドバイザーがいます。

 

☆通常の肩こり・腰痛などに丁寧なマッサージについて

 

☆リラックスの為に、良い音のオーディオでお好みの音楽が聞けること

 

☆フットマッサージは、足から疲れを取り、リラックスできる特別メニューです。

 

 

 

ご期待下さい。

 

 

 

2、保存療法で難治の諸症状に取り組むキリン接骨院府中

 

 

 

今回は、変形性股関節症を患った家内のケアの経緯などを紹介しながら、キリン接骨院府中の治療についてお話ししていきます。

 

 

 

*変形性股関節症アドバイザーのいる接骨院

 

*関節疾患・軟部疾患に保存療法で挑む接骨院

 

 

 

キリン接骨院府中は

 

関節・筋肉・靭帯疾患に、

 

保存療法(外科手術でなく)で取り組んでいます。

 

 

 

関節・筋肉・靭帯などの軟部疾患を患った多くの方々が、つぎのような経験をしていると思います。

 

 

 

まず、整形外科に受診します。

 

レントゲンなどで変形性股関節症あるいは、変形性膝関節症と診断された場合、医師は、まず、外科手術を勧めます。殆どが、人工関節への置き換えです。

 

 

 

しかし、多くの方は、出来れば手術せず、このまま生活できないか、と考えるでしょう。

 

そして、医療機関にどのように相談したら良いか、戸惑うでしょう。

 

実際、整形外科では、手術か痛み止めの投薬を処方するしか方法がないのです。

 

 

 

キリン接骨院府中では、こうした方々を、保存療法でサポートしていきます。

 

 

 

来院頂くと、まず

 

①どのような痛みの疾患か

 

アンケート・触診を行います。

 

②そして、痛みを和らげ、傷んだ股関節・膝関節とどう付き合うかを話し合います。

 

③そして、本日の施術を行います。

 

施術は、

 

①まず、施術のために患部の動きを良くするように、低周波電気治療・マッサージ・軽いストレッチ

 

を行います。

 

 

 

終わりに、

 

①日常生活の心得

 

②日常的に行うと効果のある、関節症改善のための

 

ストレッチ方法

 

をお伝えして終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その為の当院のアドバイザーは変形性膝関節症に罹り生活しています。

 

 

 

こうした時に、起こったことを順を追って書いてみました。

 

平穏な通常日常生活から

 

*患部に違和感を感じ始め

 

*医療機関での診断を受け

 

*変形性膝関節症と診断され

 

*手術を勧められる

 

*手術すべきか否か、に悩みました。

 

 

 

その過程で、夫である私は

 

リラクゼーションサロンでマッサージを習い

 

やがて、国家資格の柔道整復師をとり、開院し、彼女をサポートしています

 

 

 

事細かく書きましたが、疾患に罹患した多くの方々は、こう言った過程を経験していると思います。

 

私たちは、彼女の疾患との関わりの中で経験したもので、こうした悩みを持つ方々をサポートしようと思っています。

 

 

 

キリン接骨院府中では罹患したアドバイザーの、経験で

 

アドバイスし、保存療法で対応します。

 

観血療法に依らなくても、これらの損傷を持ちながらも日常生活を営み、出来れば治癒する事を目標に取り組んでいます。